Uラボについて
Uラボはウズベキスタンのエンジニアを活用すオフショアサービスです。「ラボ型開発」の形式を採用しており、契約するエンジニアを自社の好きなプロジェクトにアサイン可能になります。契約期間内であればご都合に合わせてアサイン可能なため、同時複数プロジェクトへのアサインなども可能になります。日本人PMOと現地エンジニアが連携して支援をいたします。
Uラボの特徴
一般的なオフショア開発では一人月で30万円以上のコストがかかることが多いです。そんな中当社では、一人月10万円からエンジニアをアサインいたします。予算を抑えながらも高品質な開発を実施するため、コストパフォーマンスに優れております。
ご依頼から最短3日でご要望のエンジニアを弊社からリストアップ可能になります。よって契約を含めて1週間でエンジニアをアサインすることも可能になります。迅速な対応が求められるプロジェクトであっても遅延を防ぎ、ビジネスの成長を加速させることができます。
必ず日本人PMOが担当しますので、お打ち合わせやチャットでのコミュニケーションはもちろん、提出物についても日本語での対応が可能になります。ご要望があれば英語にて対応することも可能ですのでご相談くださいませ。
料金表
「6 ヶ月以上のご契約」&「1 ヶ月目に一括支払い」の場合の費用になります
エンジニアランク
ジュニア
ミドル
シニア
初期費用
¥ 0
¥ 0
¥ 0
月額費用/人月
¥ 150,000
¥ 250,000
¥ 350,000
品質管理/月
¥ 0
¥ 300,000
¥ 400,000
※ 30 日前にご連絡いただいていない場合は1ヶ月自動更新となります。
※ バックエンドエンジニアはミドル以上のみご契約可能になります。
活用事例
コーポレートサイトと採用サイトを制作した事例になります。いずれもデザインまで日本人デザイナーが実施し、コーディングをウズベキスタンのエンジニアが担当いたしました。
会員サイト制作を実施。ノーコードで編集可能なサイトとしており、求人情報や企業お知らせページをエンジニア以外でも作成可能になりました。データベース上で求人情報をアップすることになります。
会員サイト制作のため、CMSとデータベース(AWS)をAPI連携を実施。Pythonを用いて外部データベースに格納された情報をCMSで作成したサイトに動的に表示するようにしました。
よくあるご質問
ウズベキスタンでは国を挙げてITエンジニアの育成に取り組んでおり、優秀で若いエンジニアが多くいます。また、勤勉な国民性もあって日本と非常に相性が良いためです。
はい。現地には日本人SEや営業など複数の日本人が勤務しています。直接英語で社内のやり取りが行われており、コミュニケーションに問題はありません。
はい。日本向けに特化していますので、日本語によるドキュメント作成やコード中に日本語のコメントを挿入などを日本語で実施可能になります。
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